プロフィール/心のしずくがめざすこと

仁田 富子 (にった とみこ)

◇ 喪失感・孤独感からの解放屋さん
◇ (一財) メンタルケア協会認定 メンタルケア・スペシャリスト
◇日本ホリスケア協会 ホリスケアアカデミー 「ホリスケアセラピスト」資格取得

大切な人を亡くした喪失感を抱え続け、その思いから抜け出せた経験があり、私と同じように「大切な人の死から立ち直れずにいる人を、喪失感や孤独感から解放したい」という思いでカウンセリングをしています。 広島市内で他のメンバーと傾聴ボランティア「陽だまり対話」を月一回開催し、多くの方々の様々な相談にのっています。

初めまして。心のしずくの仁田富子です。

1966年 岩国市生まれ、一度の転職を経験し、市内の司法書士事務所に再就職。
15年お世話になるも「事務所で飼っていた猫」が原因で自主退職。

「もっと自分にしかできないことがあるはず!」と自分探しの日々に突入。
そんなある日突然親の介護が始まり、穏やかだった日常が一変。、悪戦苦闘の日々が始まりました。そして去年、自宅で親を看取りました。

なぜ私がこの仕事をはじめたのか・・・その理由をお話します。

この仕事をはじめた理由

自他共に認める「聞き上手」な私です。

以前勤めていた職場の同僚に「仁田さんがお客さんの話をいつまでも『うん、うん』って聴くからお客さんが全然帰ろうとしない」とよく愚痴られました(笑)。

中学時代の親友の自死をきっかけに、その特徴を活かして、悩みを抱えている人の話を聴く仕事がしたい。
私の経験が、私と同じように大切な人を亡くされ長い間立ち直れずにいる方の役に立てるのではないか。そう想いました。

その想いから、メンタルケア協会の「メンタル・スペシャリスト」講座を受講。
孤独感や寂しさ、心の痛みを感じている方に寄り沿った傾聴・共感しながら、より前向きに生きていけるよう精神的な支援を行う技術を学びました。

親友からの年賀状が…

ある年、毎年届いていた中学時代の親友から年賀状が届きませんでした。しばらくしてご家族から「姉は去年亡くなりました」というお手紙をいただきました。

まさに晴天の霹靂。

「事故? 病気? 何で? どうして?」心身共にパニック状態の私。
彼女のご家族のお話では、事故でもなく、病気でもなく、・・・・自死。

「自死って・・・・、何でなん? 何でなん?」

その日から私は彼女の話を聴いてあげられなかった「罪悪感と後悔」の暗く長い長いトンネルに突入しました。
その暗く長い長いトンネルは約10年近く続きました。

24時間彼女のことを考えていたわけではありません。
でも、彼女の家の前を通るたび「ごめんね、気づいてあげれなくて」「ごめんね、話を聴いてあげられなくて」といつも胸が締め付けられる思いでした。
その時頭に浮かぶのは決まって「苦しくて、つらくて、泣いている」彼女の顔です。

そんな状態が10年近く経った頃、いつものように彼女の家の近くを通ったときふと思いました。
「私は苦しくて、つらくて、泣いている彼女の顔しか思い出せなくなってる。本当の彼女はとても明るくて、笑顔のすてきな人だったのに・・・」
その時決心しました。「彼女を思い出す時は、笑顔で幸せだった頃の彼女を思いだそう」

その瞬間やっと彼女の死を「現実として受け入れる」ことができたような気がします。

時間が解決してくれる…?

もし、この気持ちを誰かに話していれば、聴いてもらっていれば暗く長い長いトンネルは10年も続かなかったような気がします。

「放っておけば時間が解決してくれるから大丈夫」「誰かに相談して解決するくらいなら苦労はしない」そんな考えで、悩みや問題を放置し続けました。
結果、悩みや問題の根本的な解決までにかなりの時間がかかってしまいました。

お客様の声

「気持ちが楽になりました」「すっきりした」という言葉をカウンセリング終了後言われます。
中には押さえていた感情を思い切り吐き出される方もいらっしゃいます。
そんな方は特に帰り際「すっきりした」とういう晴々とした顔で帰られます。

2016年の熊本地震では「心のケア・ボランティア」に参加して避難者の方々のつらい気持ちを傾聴しました。
現在は月一回、広島市内で他のメンバーと傾聴ボランティア「陽だまり対話」を開催し、多くの方々の様々な相談にのっています。

私が約束すること

① 同じ経験をしてきたカウンセラーだからこそ共感できます。
同じ経験をしてきたカウンセラーが先ずは、あなたの今のつらい気持ちを受け止める姿勢で丁寧に聴かせていただきます。

特に辛い体験は、普段関わりがある人には話しにくいものです。自分の事をしっかりとわかってくれている人が1人でもいると、心の安定感はグンと高まります。

② 悩みや問題に対してどう付き合っていけば良いのか?考えられるようになります。
考えていることを言葉にすることで、頭の中や考えが整理整頓されます。。
そのためあなたはこれしかないと思い込んでいたことに気づくことができます。
その結果どうすべきかを自分自身で掴めるようになります

③ 考え方や行動パターンを変えていくことができるようになります。
事実から目をそらさず、ありのままを受け止める事ができると次のような心の変化が起こります。

✅ 寂しさや孤独感がなくなる
✅ 罪悪感にさいなまれることが減る
✅ 自己嫌悪・自己否定がなくなる

そうなることで心穏やかになり、本来の自分を取り戻し積極的に行動出来るようになります。

今は立ち直れないと感じていても、終わりの見えない悲嘆に振り回される日々もいずれ終わります。そのお手伝いやサポートをするのがカウンセラーの役割なのです。

これからの目標・夢

本気で「解決したい」「変わりたい」と思っている人を全力でサポートします。
そして一人でも多くの人が以前のような笑顔のある、穏やかな生活を取り戻せるようそのお手伝いをしたいと思っています。

心のしずくがめざすこと

悩んでいるのに相談相手がいない。
どこに相談したらいいいのかわからない。
家族や友達にはちょっと話しにくい。

そんなことってないですか?

こんなことを話してはダメなんじゃないか?
うまく話せるだろうか。
話したところで傷つくようなことを言われたらそれこそ耐えられない。

大丈夫。
すっかり胸が軽くなるまで時間をかけて、あなたのありのままの気持ちを聴かせてください。
しっかりとお聴きします。

全部は解決できません。できることを一緒に考えます。
例えて言うなら、相棒を組むみたいなイメージでしょうか。
悩みや解決したいことがあって、それに対して2人で組んで方法を考えていく。
ああでもない、こうでもない、と一緒に話していく感じが一番近いかなって思います。

相手がどんな人かもわからないのに、悩みを打ち明けるなんて簡単じゃないですよね。

心のしずくは「話して気持ちがスッキリした」「話して良かった」「また聴いてほしい」そう想ってもらえるよう、あなたと真摯に向き合います。

お話いただいた内容は 秘密厳守
お聴きした内容を他に漏らすことはありませんので、安心してお話ください。

→ プライバシーポリシーはこちらをご覧ください。

ちょこっと、私のプチ情報

私のストレス発散方法は2つ。

1つ目は、車の中で音楽に合わせて歌うこと。
音程が外れたってへっちゃらです。対向車の運転手さんの視線も気にしません。
家に着く頃は喉ががらがらです。でもこれ、本当に気分がスッキリするんです。

2つ目は、大阪のラジオ番組を聴くこと。
「お笑いの聖地大阪」。多くの芸人さんがパーソナリティを務める番組はお腹を抱えて笑えます。「笑いたい!!!」と思うときはよく聴いています。